Exness(エクスネス)の取引時間について徹底解説!!夏時間と冬時間の違いとは?

Exness

FXは世界各国の市場で行われているため、取引時間に制限がなく平日24時間いつでも取引できる事から人気があります。Exnessでは、通貨ペアだけでなく株価指数、米国株、貴金属など様々なCFD銘柄を提供しています。

FX通貨ペアは基本的に24時間取引可能ですが、株価指数やその他CFD銘柄の取引時間は少し異なります。本記事では、全ての銘柄の取引時間について解説していきます。

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夏時間(サマータイム)と冬時間について

サマータイムとは?

戦後、一時は日本でもサマータイム制度が導入されていたことがありますが、現在は日本では導入されていません。なので、少し馴染みのないものではありますが、世界中の多くの国ではサマータイムという制度が導入されています。

サマータイムとは、夏の時期に太陽が出ている時間帯を有効に利用する目的で、標準時を1時間進める制度の事です。

サマータイムによる取引時間への影響

標準時刻の変更によって、FXの取引する時間帯にも影響が出てきます。FXに特に大きな影響を与えるのが、米国のサマータイムです。米国が夏時間と冬時間の変更する時期に合わせて、ほとんどのFX業者が同時に取引時間を変更します。
米国の夏時間と冬時間が切り替わるのは、11月の第1日曜日と3月の第2日曜日です。

夏時間(サマータイム導入時)冬時間
3月第2日曜日~11月第1日曜日11月第1日曜日~3月第2日曜日

Exnessでも、上記と同じ時期に取引時間を変更します。

世界各国の証券市場の取引時間

これはGMT標準時における各取引市場が開いている時間を表しています。

日本はGMT+9なので上記の表に9時間を足し合わせれば、日本時間で各取引市場が開いている時間がわかります。

例えば、ニューヨーク市場の開始時間は夏時間の場合、GMT標準時では13:30から開始になります。これに+9すると、22:30です。

つまり、日本時間の22:30にニューヨーク市場が始まることになります。冬時間の場合は、日本時間の23:30からニューヨーク市場が開場します。

ニューヨーク市場が開いている間は、重要な指標が発表されます。
取引時間の変更により指標が発表される時間も1時間ずれるので、夏時間と冬時間の移り変わる時期には気を付けるようにしましょう。

しかし、Exnessの取引プラットフォームであるMT4とMT5の時刻はGMT+0が設定されています。インジケーターなどを入れれば、日本時間表示にすることも出来ますが、ロンドン時間(GMT+0)での各市場開始時間も把握しておくと楽だと思います。

また、夏時間と冬時間が変わらない都市があるのは、サマータイム制度が導入されていないためです。

Exnessの取引時間一覧

FX(外国為替)通貨ペアの取引時間

夏時間(サマータイム導入時)冬時間
GMT+0:日曜日22:05~金曜日22:00
日本時間:月曜日06:05~土曜日6:00
GMT+0:日曜日22:05~金曜日22:00
日本時間:月曜日07:05~土曜日7:00

GMT+0は世界の基準時刻なので、夏時間から冬時間に変化しても時間は変わりません。日本時間では、月曜日の朝6時頃から土曜日の6時頃まで取引可能となっています。

ただし、ニューヨーク市場が終わる朝5~6時頃には1日の取引はほとんど終わり、業者側がオプションを処理する時間になります。この時間はスプレッドが非常に拡大してしまうため、通常の取引はほとんど無理だと考えた方が良いです。

また、一部のマイナー通貨ペアは取引時間が少し異なります。ルーブル、タイバーツ、オフショア人民元が絡む通貨ペアは以下の取引時間となっています。

通貨ペア夏時間(サマータイム導入時)冬時間
USDRUB
ドル/ロシアルーブル
GMT+0:平日08:00~21:50
日本時間:平日16:00~06:50
GMT+0:平日08:00~21:50
日本時間:平日17:00~07:50
USDTHB
ドル/タイバーツ
GMT+0:月曜日00:05~土曜日21:59
日本時間:月曜日08:05~土曜日05:59
GMT+0:月曜日00:05~土曜日21:59
日本時間:月曜日09:05~土曜日06:59
USDCNH
ドル/オフショア人民元
GMT+0:月曜日00:05~土曜日21:59
日本時間:月曜日08:05~土曜日05:59
GMT+0:月曜日00:05~土曜日21:59
日本時間:月曜日09:05~土曜日06:59

ドル/ロシアルーブルは、ロンドン市場からニューヨーク市場にかけてしかトレードする事は出来ません。東京市場などのアジア時間には取引出来ないので注意しましょう。

タイバーツとオフショア人民元は、月曜日の最初の2時間がトレードできないだけです。その時間以外は、通常の通貨ペアと同様に24時間取引する事が出来ます。

株価指数の取引時間

Exnessの株価指数CFD銘柄は、ダウジョーンズ、日経225などを含む10銘柄を取引することが出来ます。

銘柄夏時間(サマータイム導入時)冬時間
JP225 (日経平均株価)
HK50 (香港株価指数)
GMT+0:平日00:00~21:00
日本時間:平日08:00~翌05:00
GMT+0:平日00:00~21:00
日本時間:平日09:00~翌06:00
USTEC (NASDAQ)
US500 (S&P500)
US30 (DOW)
UK100 (イギリスFTSE)
STOXX50 (EU Stocks)
FR40 (フランス株価指数)
DE30 (ドイツDAX)
AUS200 (オーストラリアS&P/ASX)
GMT+0:平日23:30~21:00
日本時間:平日07:30~翌05:00
GMT+0:平日23:30~21:00
日本時間:平日08:30~翌06:00

株価指数は現物ではなく先物なので、その国の証券市場が開いている時間以外でも取引することが可能となっています。
上記の取引時間外には、トレードする事は出来ません。

貴金属の取引時間

Exnessでは、金(Gold)、銀(Silver)、プラチナ(platinum)、パラジウム(palladium)の4種類の貴金属を取引することが出来ます。このうちゴールドとシルバーにはポンド建てなど様々な通貨建てがあります。

銘柄夏時間(サマータイム導入時)冬時間
ゴールド/シルバーGMT+0:平日23:05~21:59
日本時間:平日07:05~05:59
GMT+0:平日23:05~21:59
日本時間:平日08:05~06:59
プラチナ/パラジウムGMT+0:平日23:10~21:59
日本時間:平日07:10~05:59
GMT+0:平日23:10~21:59
日本時間:平日08:10~06:59

ゴールド、シルバーとプラチナ、パラジウムによって取引開始時間が5分だけ異なります。

ゴールドとシルバーには、ドル建て(XAU/USD,XAG/USD)以外にもポンド建て(XAU/GBP)やオーストラリアドル建て(XAG/AUD)がありますが、取引時間は全て同じです。

プラチナとパラジウムには、ドル建て(XPT/USD,XPD/USD)しかありません。

また、日本の朝7時頃には貴金属は完全に取引が出来なくなります。

エネルギーの取引時間

エネルギーは、WTI原油(USOIL)とブレント原油(UKOIL)を取引することが出来ます。

銘柄夏時間(サマータイム導入時)冬時間
USOILGMT+0:平日23:10~21:45
日本時間:平日07:10~翌05:45
GMT+0:平日23:10~21:45
日本時間:平日08:10~翌06:45
UKOILGMT+0:平日01:10~21:55
日本時間:平日09:10~翌05:55
GMT+0:平日01:10~21:55
日本時間:平日10:10~翌06:55

USOILとUKOILでは、取引開始時間が2時間異なっています。似ている銘柄なので、取引時間を間違えないようにしましょう。

株式の取引時間

株式は、AmazonやAppleなど米国有名企業の株式を約70銘柄を取引することが出来ます。

銘柄の内容についてはこちらから詳しく見れます。

株式CFDは、銘柄によって取引時間が以下の2パターンに分かれます。

銘柄夏時間(サマータイム導入時)冬時間
Google,McDonaldなどGMT+0:平日14:40~20:45
日本時間:平日22:40~04:45
GMT+0:平日14:40~20:45
日本時間:平日23:40~05:45
Tesla,AppleなどGMT+0:平日11:00~20:45
日本時間:平日19:00~04:45
GMT+0:平日14:40~20:45
日本時間:平日20:00~05:45

ニューヨーク市場が開場されると共に取引できる株式とニューヨーク市場が始まる3時間ほど前から取引できる株式に分かれます。

どちらの取引時間が適用されているのかは、MetaTraderの「表示」⇒「銘柄」から確認する事が出来ます。

右下にある取引という欄がその銘柄の取引時間を表しています。

仮想通貨の取引時間

仮想通貨は、休日でも取引することが出来ます。
つまり、平日、休日問わず年中24時間取引可能です。

取引休止日について

祝日(クリスマス、アメリカ独立記念日など)には、取引自体が1日中行われなくなる時があります。これは市場全体が閉場し、一切の取引が行われないためです。 また、祝日によっては、市場時間が変更となる場合があります。

次の祝日には取引休止、又は取引時間変更となります。

祝日日付
New Year’s Day2021年1月1日
キング牧師記念日2021年1月18日
プレジデント・デー2021年2月15日
グッド・フライデー2021年4月2日
戦没将兵追悼記念日2021年5月31日
Independence Day2021年7月3日
Labor Day2021年9月6日
感謝祭2021年11月25日
クリスマス2021年12月25日

また、取引時間が変更される際には、Exnessから取引時間変更についてのメールが来るので特に問題はありません。
このような祝日の時でも仮想通貨は基本的に取引可能となっています。

Exnessの取引時間まとめ

Exnessの取引時間について理解できたと思います。

CFD銘柄ごとに取引時間はかなり異なるので、CFDを取引する方は取引が行われる時間帯をしっかり把握するようにしましょう。

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