Exness(エクスネス)のおすすめ口座タイプとは?スタンダード口座、プロ口座を比較!

Exness

Exnessは、2008年に設立された海外FX業者です。
業界最高水準のレバレッジ無制限を提供するブローカーとしてとても有名です。
スプレッドや安全性についても優秀な高スペックの海外FX業者となっています。
本記事では、Exnessが提供している4つの口座タイプについて解説していきます。

スポンサーリンク
PVアクセスランキング にほんブログ村

Exnessの口座タイプによる違い

4つの口座タイプを比較

Exnessでは、次の4つのタイプの口座を提供しています。

・スタンダード口座
・プロ口座
・ロースプレッド口座
・ゼロ口座

スタンダード口座は、初心者を含むすべてのトレーダーにおすすめな口座となっています。
一方で、プロ口座、ロースプレッド口座、ゼロ口座は経験豊富なトレーダーの要求を満たす口座タイプとなっています。

具体的な違いについて見ていきましょう。

項目スタンダード口座プロ口座ロースプレッド口座ゼロ口座
最大レバレッジMT4:無制限
MT5:2,000倍
MT4:無制限
MT5:2,000倍
MT4:無制限
MT5:2,000倍
MT4:無制限
MT5:2,000倍
最低入金額1USD1,000 USD1,000 USD1,000 USD
取引金融商品為替通貨ペア
貴金属
仮想通貨
エネルギー
株価指数
為替通貨ペア
貴金属
仮想通貨
エネルギー
株価指数
為替通貨ペア
貴金属
仮想通貨
エネルギー
株価指数
為替通貨ペア
貴金属
仮想通貨
エネルギー
株価指数
1Lot当たりの手数料無し無し最大3.5 USD3.5 USD~
平均スプレッド1.0~2.2pips0.6~1.4pips0.0~0.5pips0.0~0.1pips
最低スプレッド0.3pips0.1pips0.0pips0.0pips
注文可能な最大Lot日本時間
16:00~5:59
200ロット
6:00~15:59
20ロット
日本時間
16:00~5:59
200ロット
6:00~15:59
20ロット
日本時間
16:00~5:59
200ロット
6:00~15:59
20ロット
日本時間
16:00~5:59
200ロット
6:00~15:59
20ロット
最大保有ポジション数無制限無制限無制限無制限
強制ロスカット0%0%0%0%
プラットフォームMT4
MT5
MT4
MT5
MT4
MT5
MT4
MT5

全ての口座タイプにおいて共通な項目は、以下のものになります。

・1回で注文できる最大Lot数 (200Lot)
・最大保有ポジション数 (無制限)
・強制ロスカット水準が0%
・取引プラットフォーム (MT4、MT5)
・最大レバレッジ (MT4だと無限倍、MT5だと2,000倍)

逆に言えば、上記以外の項目は口座タイプによって違いが生じてくるという事です。

4つの口座タイプの具体的な違いについて

最低入金額

スタンダード口座は、最低入金額が1USD=100円からです。
100円から始めることが出来るので、Exnessの高いレバレッジを利用して少額から資金を増やすことも十分に可能です。

一方で、プロ口座、ロースプレッド口座、ゼロ口座の最低入金額は1,000USD=10万円からです。
そのため、初心者の方や資金に余裕がない方には、最低入金額の高さから少し厳しい条件となっています。

また、口座タイプに関わらずレバレッジは一定です。
しかし、口座の証拠金残高によってレバレッジに制限が課されてしまいます。

有効証拠金最大レバレッジ
999ドル以下無制限
1,000~2,999ドル2,000倍
3,000~9,999ドル1,000倍
10,000~19,999ドル600倍
20,000~49,999ドル400倍
50,000~199,999ドル200倍
200,000ドル以上100倍
※MT4口座の場合

このようにレバレッジ無限倍が利用できるのは、999ドル=10万円以下の場合です。
なので、プロ口座、ロースプレッド口座、ゼロ口座を開設して最低限度額を入金したとしても、レバレッジ無限倍をほとんど利用することが出来ません。
このことから、ハイレバレッジトレードでコツコツ稼ぎたい方は、スタンダード口座を利用する必要があります。

関連記事|Exness(エクスネス)のレバレッジ無制限を利用するために必要な事

取引可能銘柄

口座タイプの違いによって、特定の分野のCFD銘柄を完全に取引する事が出来ないわけではありません。ただし、ロースプレッド口座とゼロ口座は取引できるCFD銘柄数が合計で20個程少なくなってしまいます。
スタンダード口座とプロ口座は、Exnessが提供している銘柄をすべて取引することが可能となっています。

有名な銘柄を挙げると、日経225やUKOILなどがロースプレッド口座とゼロ口座では取引することが出来ません。

その他、CFD銘柄について詳しく見たい方はこちらから。

関連記事|Exness(エクスネス)のCFD銘柄のスプレッドについて徹底解説!

スプレッドと手数料

Exnessの口座タイプによって、一番の大きな違いがスプレッドと手数料です。
メジャー通貨のスプレッドと手数料を合わせた実質の手数料(1Lot当たり)を見てみましょう。

通貨ペアスタンダードプロゼロロースプレッド
USD/JPY
USD/JPY
1.1pips
1,100円
0.7pips
700円
0.0pips(+7.0USD)
約728円
0.0pips(+7.0USD)
約728円
EUR/USD
EUR/USD
1.0pips
約1,040円
0.6pips
約624円
0.0pips(+7.0USD)
約728円
0.0pips(+7.0USD)
約728円
EUR/JPY
EUR/JPY
1.9pips
1,900円
1.2pips
1,200円
0.1pips(+10.0USD)
約1,140円
0.4pips(+7.0USD)
約1,128円
GBP/JPY
GBP/JPY
2.0pips
2,000円
1.3pips
1,300円
0.0pips(+15.0USD)
約1,560円
0.5pips(+7.0USD)
約1,228円
GBP/USD
GBP/USD
1.5pips
約1,560円
0.9pips
936円
0.1pips(+9.0USD)
約1,040円
0.3pips(+7.0USD)
約1,028円
AUD/JPY
AUD/JPY
1.3pips
1,300円
0.8pips
800円
0.0pips(+9.0USD)
約936円
0.1pips(+7.0USD)
約828円
※1ドル=104円で計算しています。
※平均スプレッドです。

・スタンダード口座は、海外FX業者の中では狭いスプレッドを提供していますが、他の口座タイプと比べると手数料の高さが目立ちます。

・プロ口座は、手数料が無く、スプレッドも狭いため人気の口座タイプとなっています。実際の手数料を見ても、最安で取引できる通貨ペアが多いです。

・ロースプレッド口座は、プロ口座の次に実質手数料が低くトレードする事が出来ます。手数料は、片道3.5ドル/1Lot固定です。(一部CFD銘柄は手数料が低くなっています。)手数料がある分スプレッドが狭いので、含み損から始まることが少ない点がメリットです。

・ゼロ口座は、ほとんどの通貨ペアを0.0pips近くでトレードする事が出来ます。しかし、ロースプレッド口座よりも手数料が高いため、結果的に実質手数料が高くなってしまいます。

スプレッドに関していえば、おすすめ順は以下のようになります。

プロ口座>ロースプレッド口座>ゼロ口座>スタンダード口座

Exnessで1番最初に開設すべき口座

どんな口座タイプを利用するつもりでも、まずはMT4のスタンダード口座を開設するのが良いと思います
MT5よりもMT4がおすすめなのは、MT5だと最大レバレッジが2,000倍に制限されてしまうためです。

Exnessでは、1つのアカウントで複数の口座を作ることが出来るようになっています。スタンダード口座を開設した後、プロ口座やロースプレッド口座などを後からでも開設できるという事です。
つまり、4つの口座タイプをすべて開設する事も可能です。

なので、まずは最低入金額が1USDのスタンダード口座を開設して、デモ口座で色々な口座を試しながらトレードしていくのがおすすめです。

スタンダード口座、ロースプレッド口座、プロ口座、ゼロ口座のデモ口座

このように全ての口座タイプでデモ取引が可能となっています。
見ればわかると思いますが、残高を自由に設定することも出来ます。

Exnessのおすすめな口座タイプ

初心者の方、初めてExnessを利用する方向け

初心者やExnessを試しに利用してみたいと思っている方は、まずはスタンダード口座で少額からトレードをすることをおすすめします。FX業者の約定力やスプレッドの広がり方などを確認するには、デモ口座ではなくリアル口座を利用する方が良いです。

実際に利用してみないとわからない点も多いので、まずはスタンダード口座を作成しましょう。
スタンダード口座は最低入金額が1ドルからなので、他の口座タイプと比べるととても敷居が低くなっています。

レバレッジ無制限を唯一利用できるのもスタンダード口座です。Exnessは、強制ロスカット水準が0%です。強制ロスカット水準が低いと、価格が逆行してもより耐えることが出来ます。強制ロスカットされるか、資金が数倍になるまでポジションを保有し続けるという事を繰り返し、資金を短期間で一気に増やしていくハイレバレッジ手法も存在します。
この手法は、レバレッジが高く強制ロスカット水準の低いExnessが適しています。

また、スタンダード口座でも、他FX業者と比べるとスプレッドはかなり狭いです。
なので、十分に取引環境の良さを体感できると思われます。

スキャルピングをする方

スキャルピングをメインでトレードする方は、ロースプレッド口座、ゼロ口座がおすすめです。

スプレッドが0.0pips近いので、エントリーしても含み損から始まることがなく、ストレスフリーでトレードに臨むことが出来る点が良いと思います。実際は同等の手数料であっても、建値になるか、微益になるかでメンタル的にかなり大きな違いがあります。

スキャルピング手法ではかなり狭いpips幅を何回も狙いに行くので、スプレッドのせいで微損が続いてしまうとかなりメンタルに影響が表れると思います。そのため、エントリーしてもすぐに利益を乗せることの出来るロースプレッド口座、ゼロ口座がおすすめとなっています。

手数料の観点から、ゼロ口座よりもロースプレッド口座が良いと思います。ロースプレッド口座はプロ口座にも劣らず、実質の手数料はかなり安いです。

ただし、手数料はドル換算なのでドルと円の為替レートの変動によって、日本円から見た実際の手数料は常に変化しています
円安になればなるほど、円ベースでの手数料は高くなり、円高になればなるほど、円ベースでの手数料は低くなります。
そのため、どの口座タイプが実質の手数料が安いかは、一概には言えません。

また、手数料がドル換算のため、ドル建ての口座を利用することをおすすめします。その方が手数料を把握しやすいです。円建ての口座の場合、円からドルに直した金額が手数料となるので、為替変動によって1回1回のトレードで手数料が異なってきます。ロースプレッド口座は手数料が7USDと固定されています。

例えば、1ドル=100円の場合、手数料は7ドル=700円です。しかし、1ドル=200円の場合、手数料は7ドル=1,400円になってしまいます。
このように手数料は変化してしまうため、手数料までしっかり資金管理しておきたいという方は、ドル建て口座を作成する事をおすすめします。

デイトレード、スイングトレードをする方

デイトレード、スイングトレードをする方は、プロ口座がおすすめです。

スキャルピング手法は狙いに行く値幅に対してスプレッドの影響が大きいですが、デイトレ、スイングトレードであれば影響は少ないので、低スプレッド口座を利用する必要は無いと思います。
また、手数料がないため資金管理がしやすく、最低入金額が10万円という事を除けば初心者の方でも利用しやすい口座タイプだと思います。

プロ口座はスタンダード口座よりもすべての通貨ペアにおいてスプレッドが狭いので、本格的にExnessで取引をすると決めたらすぐにプロ口座を利用する事をおすすめします。

まとめ

Exnessの取引口座タイプの違いから、おすすめの口座タイプまで理解できたと思います。
取引口座はいくらでも開設することが出来るので、まずは自分が利用してみたいと思った口座タイプを試してみることをおすすめします。

タイトルとURLをコピーしました